ベクトルベースの3DWebアニメーション 特集 (工事中)
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昨今のWebアニメーションはMacromedia社のFlash(SWF)による2Dのベクトルベースのものが主流ともいえますが、Flashだけでは難しかったのが3次元表現です。
しかし、最近では、3Dのベクトルソリューションを提供するためのツールが利用できるようになってまいりました。 |
これらの最新のツールでは3D環境からSWFデータを直接出力できますので、Webアニメーションの制作が容易となります。
従来の3Dツールへのプラグイン式のものと、単体として独立したものがあります。 |
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商品形態
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プラグイン
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単体パッケージ
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パッケージ
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単体パッケージ
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商品名
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SWIFT 3D MAX v2.07
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SWIFT 3D LW
v2
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SWIFT 3D v3.0
日本語版
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Poser4J+
PRO PACK J
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Plasma
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外観
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価格
購入先
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$295 USD
http://www.erain.com/
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26,800円(税抜き)
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40,000円(税抜き)
(本数限定特別価格)
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98,000円(税抜き)
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発売元
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開発元
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サイト例
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・Enhanced
Design for Designers
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動作環境
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OS Windows 2000,XP
Mac OS9.0
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MacOS 8.0 (日本語版)以降
Windows98日本語版、WindowsNT 4.0日本語版SP3以降 |
OS Windows 98SE,2000,XP |
出力ベクトルフォーマットの種類 |
・AI (Adobe Illustrator)
・SWF (Macromedia Flash)
・SWFT (Swift3D専用),
・EPS (EncapsulatedPosetScript)
・SVG (Scalable Vector Graphics)
・PNT (Toon Boom)
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・AI (Adobe Illustrator)
・SWF (Macromedia Flash)
・SWFT (Swift3D専用),
・EPS (EncapsulatedPosetScript)
・SVG (Scalable Vector Graphics) |
・SWF (Macromedia Flash) |
・SWF (Macromedia Flash)
・AI (Adobe Illustrator) |
出力できる他の3D フォーマットの種類 |
・AI(Adobe Illustrator)
・3DS
・DWG(AutoCAD)
・DXF(AutoCAD)
・FBX(FiLMBOX)
・IGES
・STL
・VRML97
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・LWO(Lightwave)
・3DS
・DXF
・OBJ
・Shockwave3D
・VRML
・DirectX |
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・OBJ(Viewpoint Experience Technology)
・LWO(Lightwave)
・VRML 2
・3DMF
・3DS
・BVHモーション
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(Flashプラグイン)
・AI
・SWF(Flash)
・SWFV(Flash)
(Shockwave3Dエクスポータ)
・W3D(Director)
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入力形式 |
・AI(Adobe
・Illustrator)
・3DS
・SHF
・DWG(AutoCAD)
・DXF(AutoCAD)
・FBX(FiLMBOX)
・IGES
・STL
・VRML
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・EPS
・LWO
・3DS
・DXF
・OBJ
・BVHモーション
(関節回転データ)
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・EPS,AI形式のパスを入力して押し出しオブジェクト化
・Autocad dxf/dxb オブジェクト
・3D Studio 3ds/prj シーンファイル
・環境、マテリアル用ビットマップファイル |
・OBJ
・3DS
・3DMF
・DXF
・BVHモーション
(関節回転データ) |
・AI(Adobe Illustrator)
・3ds
・max
・dxf
・VRML |
デモ版 |
プラグインのデモ版はなし |
プラグインのデモ版はなし |
なし |
なし |
有り
申し込み先はこちらから
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商品名
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SWIFT 3D MAX
v2.07
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SWIFT 3D LW
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SWIFT 3D v3.0
日本語版
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Poser4J+
PRO PACK J
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Plasma
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モデリング
対応ツール |
3dsmax4〜5
(3D Studio Max3.1以上)
3dsmaxのモデリング機能を駆使
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Lightwave3D(6.5以上に対応)
Lightwaveのモデリング機能を駆使 |
・プリミティブの種類: テキスト、平面、球、直方体、円錐、角錐、円柱、ドーナツ、多面体(調整可)
・押出し
・旋盤オブジェクトエディタ
・グループ化
・DXF、3dsファイルのインポート
・キーフレームアニメーション
・モーションライブラリと プレビュー
・EMOラスタレンダリングエンジン
・出力オプション
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・カスタマイズ可能な3Dキャラクタ
・モー不ターゲットによる変形バリエーション
・3Dフィギュア(キャラクタ、小道具)付属
・キャラクタ作成ツール
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・ポリゴンモデラー
・オブジェクト指向のモディファイヤスタックによる柔軟な作業性
・マテリアルエディタ
・Havoc社のリジットボディダイナミクス搭載
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SWF対応
アニメーション
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アニメーションはベクトルレンダリングエンジンRAViX IIIのSmartLayer技術で静止画と動画の個別レイヤーに細分する。
また、反射、透明度、ライン、色、影も個別レイヤーに細分する。
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・キーフレーム
・移動、回転、拡大縮小、中心点、マテリアル、押し出し/旋盤パスのアニメーション
・ライト4種、カメラ2種のアニメーション
・アニメーションのストレッチ
・アニメーションのライブラリ化
・オブジェクト階層化アニメーシ |
・インバースキネマティックス
・顔の表情アニメーション
・ポーズアニメーション
・歩行スタイルのブレンド
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・色や透明度、テクスチャやバンプの強度などのマテリアルパラメーターをアニメーション化
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・インバースキマティクス
・コンストレイント、
・スキニング
・モーフィング
・ソフトボディダイナミクス、
・パーティクル
・ファンクションカーブエディタによるアニメーション効果の編集
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レンダリング |
SWIFT
3D MAX&LWプラグインに含まれるFlash MX用のSwift 3D Importerを使うと3dsmax&Lightwaveファイルの部分をレンダリングしてFlashMXの各レイヤーにする。 |
・範囲、プレビューレンダリング
・塗り&エッジオプション
・アウトライン、内部メッシュモード等を設定できるエッジモード
・エッジと塗りの合成
・ 品質にあわせたカーブフィッティング調整
・ 静止・移動オブジェクトのレイヤー分割
・Smart Layer(Flash MX用に各属性の分割レンダリング)
アンチ品質をコントロール可能なラスターレンダリングモード
・マルチオーバラップシャドウ
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・写実的、スケッチ風レンダリング
・透明、反射、シャドウレンダリング
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・64ビットカラー・フォトリアリスティック・レンダリング
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最新バージョンの特徴 |
RAViX IIIという ベクトルレンダリングエンジンにより、SWFファイル形式等にベクトル出力のための最も進歩した性能を与える。
SmartLayer技術
SWFTフォーマットで3DアニメーションをFlashMXにインポートできる。
・カトゥーンレンダリングにリアリズムを付加するスペキュラリティ
・Flashで透ける効果を出す透明度
・密度が違う影のオーバーラップ
・SWFフォーマットへのビットマップテクスチャの出力用ラスターレンダリング
・カートゥーンとグラデーション
・フォトリアリスティックなラスター出力(画質が良い)
・シャドーとハイライトの表示
・エッジレンダリング時のエッジ選択表示
・レンダリング速度の向上
・ファイルサイズが減少
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RAViX III
色、透明度、反射や塗り、エッジの情報など、それぞれを個別レイヤーで、シェイプ、線として読み込むことが可能。
またデータの増大しがちなアニメーションでは、静止しているオブジェクトを認識し、スタティックレイヤーとして扱う。
SmartLayer技術
・ピクチャマッピング
・反射。環境マッピング
・マテリアルの色や明るさに対してテクスチャパターンや透過の設定
・マテリアルのライブラリのドラッグ&ドロップでのマテリアル設定
・レンダリング
エッジのみ、カトゥーン、メッシュグラディエント、ラスターレンダリング
・出力オプション
保存ファイルフォーマットの選択
塗りやエッジの処理方法の選択
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・3Dソフトウェアでは最強のFlashレンダリング機能を搭載
・MacromediaのFlash MXとダイナミックにリンクし、Flash MXライブラリを自動的にアップデート
・Flashコンテンツの作成に重要なコンパクトなファイル出力を実現
・Flashの影の交差表現などを自在にコントロール
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・FlashMXを広範にサポート
・マルチシャドウ
・新たな圧縮アルゴリズムでクリーンで重複の無いフラッシュデータを生成
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インストールの方法 |
1.ダウンロード
2.ダウンロード先のディレクトリ指定
3.シリアル番号を入れる
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1.ダウンロード
2.自動搭載後、 Layout上にSwift 3D のタブが出る
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機能 |
シェーディングオプション
ラインスタイルの設定
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レンダーオプションで出力ファイルとサイズを選択
レンダリング品質と形式を決めるエッジ設定 |
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制限事項 |
・単一光源のみ。
・ビットマップテクスチャが使えない
・透明度と影は使えない
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・4点ポリゴン以上、またはテクスチャマッップはサポートしない。
(グラデーションのある背景は不可)
・背景色のコントロールは不可。 |
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参照先 |
こちら(英語サイト) |
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商品名
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SWIFT 3D MAX
v2.07
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SWIFT 3D LW
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SWIFT 3D v3.0
日本語版
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Poser4J+
PRO PACK J
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Plasma
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