Web3D
関連
7大特徴
|
商品機能の抜粋
(マイクロネット社よりのご好意にて掲載)
|
説明
|
豊富な素材データと親切な参照方法
|
CD-ROMの 『3Dアトリエモデル集』には3Dアトリエで制作されたさまざまなタイプのポリゴンモデル
が多数収録されており、モデル制作の参考や、アニメーション制作 の素材として利用できる。
このモデル集には無尽蔵ともいえる素材が満載されており、これだけでも非常に価値がある。
しかも、付属のデータコンバータでフォーマットを変換して、手慣れたソフトへの移植も容易。
●収録モデルのファイルフォーマット 3DA Rev.2形式
また、コピー先は初期設定の3Dアトリエフォルダ内の“modeldata”フォルダにする。
[コピー先ボックス]に直接コピー先を指定するか[参照]をクリックしてコピー先を
参照しながら他のフォルダに変更することもできる。
|
CD-RomのExtraのModeldataの中にあるCDビューワ
● カタログボタンをクリックすると、フォルダに含まれる
モデルの全レンダリング画像が見られる。
|
●コピーしたいモデルを選択してコピーリストに移し、モデルイメージを確認できる。
●小画面上でマウスを上下左右にドラッグするとその方向に沿ってモデルイメージが旋回するため、事前に形状全体が確認できる。
モデルイメージの旋回(全方位)
|
|
モデル
データ |
室内用品16、ベッド9、キャビネット25、チェアー36、小物28、果物5、構想建築物23、
人体39、台所63、ランプ18、低層建築物5、メカ物34、雑貨13、事務用品22、環境物13、
テーブル36、 水周り6、 |
マテリアル |
自動車4、風呂タイル2、壁4、布6、地球58、炎2、ガラス板6、ガラス14、地面20、家庭用品21、氷2、葉1、皮7、液体1、
金属31、鉱物11、事務所用品13、枯れ木1、スポンジ等19、模様29、紙5、プラスティック1、ポット4、水面3、岩11、ロープ2、皮10、石1、テキスタイル14、木皮13、ビニール床10、水2、木目パターン4、木目タイル2、その他のBMPファイル540種 |
Wav |
サンプル19 |
AVI |
サンプル12 |
|
他ソフトで制作のモデルデータ
活用に便利な
データコンバータ
|
データコンバータ
・複数ファイルの選択や同時変換可
・特別設定では拡張情報
(ファイル保存時のバージョン番号)も選択できる
|
3Dアトリエのメニューバーの外部プログラムからデータコンバータを選択後、手持ちの3Dファイルを登録し、変換先フォーマットを選びます。
[変換先フォーマットの種類]
・3Dアトリエ(.3DA)
・3DStudioMax( .3DS)
・六角大王( .ROK)
・AutoCAD( .DXF)
・DirectX( .X)
・DogaCGA( .SUF)
・LightWave( .LWO)
・PlayStation( .RSD)
・Prisms( .BPO, .BLY)
・SoftFX( .SCE)
・Stereo Lithography( .STL)
・trueSpace( .COB)
・VRML(.WRL)
|
3Dプランナーに
無かった
高度な
モデリング機能!
|
・多機能がうまく整理されたUIの優れたモデリング画面
・ツールはアイコン化されていて、直感的に操作できる
・ 画面分割選択、ビューの切替え、ツール配列のカスタマイズ
|
・オブジェクトプロパティを開く
・ ボデカラーを赤に設定
・面数や頂点数が表示されている
|
多種類の外部プログラムが
直接呼び出せる
・2Dトレーサ
・ モーションエディタ (左図) 等
・IK (インバースキネマティックス)
Gifアニメーション
モーションエディタの出力形式
.MSQ/ .LWS/ .X /.3DX
・ボーン・アニメーション
(但し、3DX形式はサポートされていないので3DX形式での出力時ボーンは機能しません)
|
モーションエディタ
・キーフレーム編集ボタンでトラック・エディターが起動する
|
Pulse
CreatorやCult Designerもびっくりの
シーン・
ストラクチャ・
エディタ
|
シーン・ストラクチャ・エディタ
色調設定
|
光源設定
|
|
カメラ、光源、色調、マッピング、エフェクト、レイトレース、3DX(トリガや音、衝突、URL設定)を体系的に編集可
アトリビュートマッピング
プレビュー画像
|
ライトや
テクスチャ、
スムーズ
シェー ディング付きの高品位なWebコンテンツ
|
|
KingWへのトリガとURL設定作業
|
3Dオブジェクトが
ブラウザ (IE)上に自動 出力
される
親切設計
|
出力ファイル形式は
次の3種類から指定すると、
・3DX
・X
・VRML
右の セーブオプションが現われ、スケルトンHTMLの「生成」と「ブラウザで見る」にチェックを入れるだけで自動生成される。
|
|
|
HTMLソースのタグを自分で編集しなくとも、制作した3D空間ファイルを出力すれば、3DXプレイヤーを搭載したPCのIEブラウザ上に画像を自動配置してくれる。
以後は、好みのHP編集ツールに読み込んでの再編集ができる。
|
ブラウザ上でウォークスルーと3Dオブジェクトを単体回転できる3DXプレイヤー |
|
ブラウザアイコンの選択
1)バンキング:カメラ傾斜
2)ピッチング:上下左右回転
3)ムーブ: 上下左右移動
4)ナビゲート:移動(マウス上で接近)
5)スピード:移動速度3段階
6)リセット:初期設定視線状態
●上記に加え、マウス右クリック
マウス右クリックでオブジェクトを回転させるには:
1)モーションエディタでピックを有効に設定
2) HTMLのパラメータタグでピックを有効に設定
|