★ ★ ★ Web3Dの制作に役立つ市販の書籍 ★ ★ ★
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デザイナー必見、ブロードバンドビジネスの福音書
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Cult3Dコースの講師や
Webリッチメディア・フォーラムの代表として精力的に活躍 されておられる日本のWeb3Dの先駆者、デジタルハリウッド
研究所主任研究員、深野先生が、この度、これまでの研究を集大成され、この著書を完成されました。 |
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内容は、Web3Dの歴史や業界動向、現在主流となって
いるWeb3Dツールによる制作実例、ビジネスの可能性、 演出法など、非常に体系的に整理されており、読者は魅力的なWeb3Dインタラクティブコンテンツによるビジネスノウハウを手中に入れることができます。
特に制作テクニックでは六角大王のDXF出力を 使ったものや、フェイシャルアニメーションの手法も親切に紹介されております。
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ビジネスやホームページにWeb3Dをとお考えのクリエイター皆様には必見の書。詳細はこちら
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鳥谷 浩志 編著
定価2,520円(税込)
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ラティス社のXVLは情報のビジュアル化、コミュニケーションの媒体として3Dを利用したいという発想で生み出された国産技術で、複雑な曲面形状も軽量化し、Web上でも有効に活用できる。
本書ではXVLの誕生、ファイル構造、構成ツール群、インタラクティブなコンテンツやWebアニメーションの作り方、Office環境での活用方法などについて、体系的かつ具体的に詳説されている。
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また、付属のCD-ROMには
XVL Player(ビューア)、XVL Editor体験版、サンプルファイル、デモファイルが入っており、効率的に学習できる。
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リッチメディアコンテンツ制作の必需品、CD-ROM付
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ひとつのブラウザ用プラグインで3D形状のみならず、Flash、2D画像、パノラマなどの表現を可能とするリッチメディア。
本書にはViewpoint社のリッチメディア技術の基礎習得に必要な5種の正規ツール、チュートリアルデータ、データ量測定ツールの他、写真から3Dモデルを作ったり、パノラマを作成するソフトのトライアル版を収録したCD−ROMが添付。
制作記事ではソースを公開。 |
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特筆すべきは、指輪やアニメーション付きのオルゴールなどの生Maxデータが付いていること。
(右図は指輪の例) もちろん、添付ツールで基本オブジェクトを作ることもできる。
著者はKGT社の小林敏彦氏、寺島恭子氏、メロンメディアラボの山口玲央代表取締役の3氏。 |
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Director8.5
Shockwave3D
オーサリングガイド
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著者:大重美幸
発行: オーム社
CD-ROM付 定価: \3,400
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本書は4つのPartからなり、簡単な3Dテキストの作例から、Director8.5をマスターする上で必要な3DLingoの基礎とモーションやイベントの処理、Director8.5の売りであるHavokの物理シミュレーションなどが詳説されております。
特筆すべきは、 本章で解説している事例が211本のサンプルムービーとしてCD-ROM(MacとWindowsに対応したハイブリッド版)に収容されており、事例の
説明の中には該当するムービーファイル名が明記されているため、実際に動きを確認しながら理解できる点です。
詳細はこちら
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また、本誌の著者大重先生のホームページでは、本誌内で紹介される作例がShockwavePlayer上でも
実際に見られるようになっており、動きのあるWebページの制作を志すお客様にとっては非常に参考になります。
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Director
8.5 パワー・クリエイターズ・ガイド
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Director
8.5 Shockwave Studioは、各種のリッチメディアを キャストとしてスコア上で一元的に管理し、インタラク
ティブなWebコンテンツを思いのままに制作できます。しかも公開ライセンスが不用の最強のツール。 |
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本書ではこのDirector独特のツール名や機能、基本操作から
アニメーション、Shockwae3Dコンテンツ、ゲーム制作の手法を平易に全ページフルカラーで詳説している。
また、アスペクト社の WebサイトFUTURE
GRAPHICS
上でメンバー登録をすれば、この書籍に掲載されているチュートリアルのデータ が無料で入手できる。
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アスペクト社は、ShadeやPhotoshopのビュンビュン
テクニック集他、多方面の書籍で有名。
作者は佐野昌己氏、サブリン氏。定価3,500円。
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Shout3Dを理解しよう!
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ノンプラグインの技術体系であるShout3Dは、3D
Studio MAXのプラグインCharacter Studioで作ったキャラクタメッシュの標準的なスケルトン(骨格)デフォメーションをサポートしており、
Character Studioで付けたアニメーションを修正無しで直接Shout3D にエクスポートできます。
本書はこのShout3D技術に関する英文公式ガイドで 39.99ドル(US価格)。
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Shout3DV2.0のファイナルβ版他、JDK1.1.8、掲載プロジェクトや練習のファイル類、ボーナスデータ満載のCD-ROM付き。
Shout表現力の一部をご紹介します。
Shout3Dのビジネス応用についてはアイマティックジャパン社にどうぞ。
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キャラクターアニメーションの制作に必要な
人体の構造と動作の仕組みを詳しく理解できる
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本誌は700を超えるイラストで人体の構造、筋肉の流れ、関節内部を図解し、アニメーションの作成に必要な基礎を学ぶことができる。
本CD-ROMに収録されているデータは、すべて.obj形式のオブジェクトデータで、LightWave3D、3ds
max、Maya、Softimage3DおよびXSIなど主要な3DCGソフトで読み込める。
著作権者の好意により、 収録されたデータは個人・法人問わず、あらゆる映像制作に使用料フリーで制限なく使用できる。
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Flashに高品質ベクターデータの
3DCGアニメーションを導入する
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Flashアニメーションの製作に最適な3DソフトであるSwift 3Dについての日本語初の解説書。
3Dアニメーション製作を基礎から解説し、swfファイルを書き出す際に必要なノウハウについても解説。
付録のハイブリッドCD-ROMにはSwift 3D V.3日本語体験版と、さまざまなサンプル
ファイルが収録されています。
目次
1 インターフェイス
2 モデリング
3 マテリアルの設定
4 カメラ&ライティング
5 アニメーション
6 エクスポート
7 LWプラグイン
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著者:田崎進一氏・大河原浩一氏共著
体裁:B5変/296頁
定価:本体2,800円(税別) ISBN:4-274-06527-8 |
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デジタルキャラクターアニメーションの名著
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コンピュータを使った3Dアニメーションのキャラクターデザイン、モデリング、レンダリング、アニメーションのコツとノウハウを詳説。
パソコンで、本格的アニメーションをやってみたい、インターネットのホームページで3Dのキャラクターを動かしてみたい、といった人に最適の1冊で
フルカラー版。
CD-ROMのDXF,3DS形式の形状データなどは即利用できる。
目次
1.基本的なキャラクターデザイン
2.身体モデリング
3.手のモデリング
4.頭のモデリング
5.ポーズをつける
6.アニメーションの基礎
7.歩行と運動
8.擬人化アニメーション
9.顔のアニメーション
10.高度なヒントと技巧
11.セットと環境
12.フィルムにする
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著者: ジョージ・マエストリ
/松田晃一
出版社:ピアソンエデュケーション
ISBN:4894711001
サイズ:単行本 /368P
発行年月: 1999/03
本体価格: 6,000円
付属:CD‐ROM
(Mac,Win各1枚) |
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3DCGの原理と技術を図解で懇切に解説した良書
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3DCGはどのように作られているのかを特にアニメーションに焦点を当てて詳しく解説。
3DCGをっ制作するために必要な技術を基礎から最先端の話題まで、図版を多用し、あまり数式を用いないでCG技術の原理がわかり易く説明されている。
付属のCD-ROMにはアニメーション用の各種エディタやキャラクターアニメーションの事例のAVIを多数収納。
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著者:栗原恒弥+安生健一
共著
出版社:技術評論社
サイズ:B5変形判
280ページ
ISBN4-7741-1664-5 2003年2月21日発売 CD:1枚
価格:2980円+税 |
目次
1.モデリング
2.レンダリング
3.アニメーションの基礎
4.キャラクターアニメーションの基礎
5.キャラクターアニメーション技術の展開
6.物理ベースアニメーション
7.パーティクル
8.手続き型モデル
9.高機能レンダリング
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3DグラフィックスとVRML
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本書は、インターネット上で動きのあるリアルタイム3DCGを実現するVRML97の技術を中心に。広くWWW上で3Dを使う場合のテクノロジーについて述べた本です。
VRMLで記述された3DCGは、HTMLやJavaと同じように、 プラットフォームに依存することなく、表示、実行することができます。
本書の前半では、3Dグラフィックスを作成するために必要なツールの紹介や、特殊効果を出すための方法について説明し、後半では、よりダイナミックで表現力のあるWebページを構築するために、VRMLを使ってどのように3Dを処理する方法を中心に説明しています。
また、VRMLとHTML、Java、JavaScriptの関連性についても言及しています。
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著者:
L・リメイ+K・マードック+J・コーチ 著、松田晃一+秦 勝重+石川真之+原 和弘 訳
ISBN:4-89471-039-0
サイズ:B5変
ページ:500
販売価格:\4,200
発売日:1998/03/01
出版社:プレンティスホール出版
添付:CD-ROM 1枚 |
目次
1.Web上の3DグラフィックスとVRMLへの第一歩
2.3Dエレメントを作成しWebページに使用する
3.Web上の高度な3Dグラフィックス
4.VRMLの基本技術
5.VRMLの上級技術
付録B VRML2.0のノードの仕様 他 |
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Web3Dグラフィックス
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バーチャル・ワールドを自分で創れるように、VRML言語で仮想世界を構築する技術を解説している。
VRMLで景観モデル等を作成するのを“電子工作”と位置付け、VRML2.0を使った文法からプログラミングの実際までを平易に解説しています。
中学/高校/大学のコンピュータ教育のグラフィックス科目にVRMLを取り入れている学校もあり、コンピュータ・グラフィックスに興味のある方も含めて、充分に活用できる内容になっています。
付属CD-ROMには、本書で紹介するVRMLプログラムのソースコード、テキストエディタ、VRMLを実行できるビューワ、フリーのWebブラウザ、画像作成ソフト、カラー表示ソフトを収録。
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著者: 広内
哲夫
ISBN:4894713225 サイズ:B5変
ページ:440
販売価格:\4,000 発売日2001/04
出版社:株式会社ピアソン・エデュケーション
添付:CD-ROM 1枚 |
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