予算
クラス
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ツールの名称
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出力の種類
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書籍などの案内
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1万円
クラス
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Physianime2
(Win、Mac)
・定価 9,800円 |
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@自立型リアルタイム・アニメーション生成ソフト
A Shadeや六角大王で制作したローポリゴンの出力形状に、ボーンをアタッチ
Bパラメータの設定で、3Dキャラクタがひとりで動く。
C人型2足、動物型2足、4足歩行キャラクタに対応。
Dキャラクタモーションの編集・保存機能を搭載。
E重力、上半身上げ、起立、歩行、踊る、風などの処理設定が柔軟に可能。
Fモーションシーケンサーによりポーズやモーションの時間軸編集が可能。
G作成したモーションデータはBVHファイルで出力
■PhysiPlayer2■
マウスドラッグしたり、キーボードからのキー入力によりキャラクターやカメラを自由に操作することが可能
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・BVH
・DXF
・AVI
・PhysiPlayer2
使用で リアルタイム描画 |
Physianime2
販売元
株式会社
イーフロンティア
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3万円
クラス
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Swift3D
V.3日本語版
(Win、MacOS 9/X)
・定価26,800円 |
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@ 簡単な操作で3Dオブジェクトのモデリングからアニメーション、レンダリングまでを行うことができる
A SWFやAI、EPSなどのベクター形式のファイルを出力できる
B アニメーションの種類:キーフレーム、パス、カメラ
C
SmartLayerテクノロジのRAViX III レンダリングエンジン採用により、透明度、反射、ハイライト、影、色、また、アニメーションの動きのある物体と静止物体を分割でき、Flash
MXにインポートして、それぞれの要素を独立して加工したり、一部を削除することができる。
D LightWave3D専用のプラグインソフトウェアSwift3D LW を使うとLightWave独自のアニメーション効果をそのままRAViX
IIIエンジンでベクター化できる。
E Swift
3D Importerプラグイン利用すると各種情報を含むSwift3D出力の「SWFT」オリジナルファイル形式をFlash
MXで読み込ませることができる。
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・SWF
・SWFT
(Swift3D専用)
・EPS
・AI
・SVG
Macromedia Flash Player |
Swift 3D V.3
日本語 Win版
販売元
E@STORM
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4万円
クラス
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Poser4+Propack
(Win、Mac)
・「Poser」シリーズの国内販売、サポートは、2004年2月23日より株式会社イーフロンティアに引き継がれております。
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@ ボーンを内臓した人体や動物のポージングとアニメーションの編集に特化したツールで、パラメータ調整用のモディファイヤが完備している。
A アニメーション機能:インバースキネマティックス、顔の表情アニメーション、ポーズアニメーション、歩行スタイルのブレンド
A 編集後のアニメーションデータはMacromedia Flash, Viewpoint Experience Technology(VET))形式で出力できる。
■Propack に関する情報
yshimizu.com →
POSER
INFORMATION |
PoserとBryceに関して数々の英文、和文の著書を出されているy-shimizu
先生のサイトです。
Poserの変遷と英語版Poser4と Propackについての機能が日本語で紹介されており、大変参考になります。
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■Poserに関するサイトは世界に沢山あります。
・日本最初のPoser専門サイト
・Poserリンクには国内、海外の代表的なPoser関連サイトが掲載されております。 |
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・VET
・VRML2
・SWF
・3DS
・DXF
・LWO
・OBJ
・BVH
・3ds(3.1〜4)
・LW
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SOFTWARE TOO
40,000円(税抜き)
(本数限定特別価格)
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非営利無料 |
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@ ViewpointはOBJ形式のモデルデータをインポートしてWeb3Dコンテンツの制作が可能で、安価なモデラーが利用できる。
OBJ形式の出力があるツールについては、こちらをご覧下さい。
Aシーンビルダにあるプリミティブでもコンテンツを作成できる。
Bライトアップ機能により美しいオブジェクト表現。
Cウイゼット機能によりWebブラウザ上にテキストの表示が可能。
Dボタン操作でテクスチャの変更やアニメーションを制御できる。
E3D、Flash、テキスト、サウンドファイルなどの統合が容易。
FWeb上にポーズをつけた3Dキャラクターを簡便に表示する方法として、Poser3〜4Jからの形状をOBJ形式で出力し、Viewpoint
SceneBuilderに読み込む。
GAdobe社のAtmosphereでアバターを作るときに必要なMTS形式のモデルデータも、市販の3Dソフトで作ったモデルデータをViewpointにインポートして作り出すことができる。
HViewpointは非商用の公開用ライセンス(6ヶ月)は無料。
I 日本代理店からの情報提供
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Viewpoint
はシーンの構築、ファイルコンバート、3D、2D、ベクターコンテンツをViewpointフォーマットに変換する各種ツールを無償で提供しております。
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KGT社が提供するツールやチュートリアル、サンプルライブラリー、技術資料やFAQおよびブロードキャストキーに関する情報があります。
特に詳細なチュートリアルは貴重です。
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・Media Player
(ダウンロード)
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エイコー社のサイトにてDownloads/Viewpoint's
Toolsを選択
・MediaPlayer
・SceneBuilder
・Media Publisher
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非営利無料 |
@ オーサリングツールのCult3D Designerは、登録後知らされるURLとパスワードにより、無料でダウンロードできます。
A モデルデータの制作は3DStudioMax,
Maya、Autodesk VIZ 4、ならびに、Plasmaに対応したExporterが利用できるようになっております。
AExporterが対応する最小価格のモデラーはPlasmaaで、価格は98,000円
B Cult3D Designerはドラッグ・アンド・ドロップのインターフェイスで、イベント・シーンや階層の作成、再構成を容易に制作できます。
C編集結果はプレビュー・ウインドウにリアルタイムに表示されます。
D 作成したコンテンツは非営利目的であれば公開ライセンス料はいりません。(公開内容は事前に登録が必要です)
ECult3D Designerの日本語の制作記事
エクスポータを搭載した3dsMAXでTeapotのモデル形状を生成し、データをCult3D
Designerにエクスポート後、オーサリングしたファイルを保存し、ブラウザ上で表示するまでの作業のポイントが紹介されております。 |
3D,VFX/DTV/Web3Dストリーミング分野のフリーランス森先生の個人サイト
Sin
Graphic Studio
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Cult3D Viewer |
・Cult3D Viewer
・Cult3D Designer
こちらのサイトから
・Cult3D5,2ガイド
Cult3D5,2付属マニュアル
・こちら
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英語版
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@Atmosphereはデスクトップパブリッシングでは老舗のAdobe社が発表した、新しい空間共有型のインタラクティブなバーチャル3Dワールドを構築するためのプロフェッショナルツール。
Aユーザ端末に表示されるブラウザからアバターを選択し、ビジター同士が同じワールドに入って動き回り、リアルタイムでチャットができ、非常に臨場感と緊張感のある世界を提供してくれる。
Bツールに内臓された簡単なプリミティブを使って仮想ワールドを構築するが、Adobe社の標準アバターのほか、外部ソフトでモデリングした形状をViewpointのMTS形式でインポートすることでユーザ独自のアバターとして参画できる。
B登録により30日間の体験版(英語)をダウンロードできる。
A 日本のAdobe社はサポー トや問い合わせに対応しない。
■海外の支援サイト
Atmospherians.com
こちら
芸術、音楽、教育、工業、娯楽、個人などのatmosphereに関する経験を集めたコミュニティメンバーのショーケース。
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■海外の事例
RATAVA'S
LINE こちら
ニューヨークのFashion Institute of Technologyの学生達によって創造されたサイバーファッションドラマのプロジェクト。
まずAtmosphere Playerをインストールし、ワールドを表示する。
ワールドの表示サイズは自由に拡大できる。
選択したアバター(手前)を消すことやサイズの変更ができ、ステージに登り、ファッションモデルをクリックすればデザイン画が表示される。
Welcome
to Ratava's Line
はこちら
(Atmosphere
Playerが必要です)
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Atmosphere Player1.0
こちらから
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・Atmosphere Player
・体験版(30日)
(こちら)
・Atmosphere
(US$399.00)
・アバターカテゴリー
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