日時:1972(昭和47)年5月5日(金)〜6日(土)
参加者:NABE、Y本、N島、Tら
コース:上野→六日町→清水(泊)/→巻機山→清水→六日町→上野
1972.5.5(金)雨
昨夜は後輩O君宅でかなり飲んで、二日酔。慌ててスキーの用意をし、上野へ。13:47佐渡3号で16:43六日町。17:10越後バスで18:20清水に着く。清水集落には宿がいくつかあって、山屋・山スキー屋が多く入山している。民宿「やまご」のお姉さんは元気でよく気が付く。
1972.5.6(土)雨→快晴
雨だが天気予報を信用して登ることにした。重いスキーを泥だらけの夏道を苦労して担ぎ上げるが、夏道沿いには雪なんか全然見えない。天気は途中から回復し、下る頃には快晴になった。ニセ巻あたりからやっと雪の上を歩く。頂上からは見晴らしがよかった筈だが、記憶も記録も無い。写真を見たら詳しく書けると思う(当時は写真はスライドで撮っていて、所在も明らかだ)が、出してくるのが億劫なので後日。
下りは夏道から逸れて、桧穴の段(?)あたりまで何とか薮スキーで下った。晴れて気温が上がると、雪で曲がっていた木がびしっと跳ねて起上がる。股ぐらを強打せぬよう気を付けないと、というより、木が起上がると道を塞がれてしまう。かなり苦労して薮漕ぎスキーで下ったが、ついに前進不能になった。
さて、夏道がどっちにあるのかも分からない薮の中状態。2人ずつ左右に分れて道を探すことしばし、それも薮漕ぎでだ。やっとY先生から道発見の声。荷物の所まで戻って、今度は薮の中を、手渡しリレーで荷物を送る。あとはまた泥だらけで夏道を下る。清水からバスで六日町へ帰った筈だが、記憶なし。18:27佐渡5号21:21上野着。近くてなかなか便利な所だったが、雪不足は否めない。しかし、疲れた。
●費用:六日町→201km以上の急行券が\300、それ以外記録なし。