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八方尾根第3ケルン 日時:1977(昭和52)年3月17日(木)
参加者:NABE・K田・K生
コース:八方尾根上→第3ケルン往復

1977.3.15(火)〜18(金)に、研究室のスキー合宿で八方尾根へ。宿はいつものニポポ。自分の研究室以外のメンバーや、卒研生の連れ(カノジョ)もいて、なかなか面白いメンバーだった。当時の日記を読んでいたら、このスキー合宿で第3ケルンまで登っていることが分かった。ホームページのリストには付番してあるが、今更番号を変更するのは面倒なので、変則的だが取り敢えず「番外」としておく。

15日:列車組は「あずさ」4人で出発。強風でリフト止まっている。夕方リフトが動いたからパノラマを1本下ったが、寒くて手の感覚が無くなった。クラストしていて滑りにくい。夜はやたら飲んで、H研K藤君とフリチンで雪に飛び降りて遊んだり、ちと顰蹙もの。
16日:天気は良いが、山に付き合ってくれる者はいない。母の女学校時代の小さな眼鏡フレームをサングラスに改造したものをかけ、中華風丸帽子(飛ばないようにゴムを付けてある)という変な恰好で黒菱の新雪を滑った。これも顰蹙もの。スカイラインコースをショートカットして、僅かながら山スキー気分。
17日:雨→ガス→快晴。午後から、蔵王スキースクール仕込みの院生K田君・K生君を従えて、第3ケルンへ行くことにした。ゲレンデ最上部(この時は、まだ八方池山荘までのリフトは無かったように記憶する)からガスの中を登り、30分で第1ケルン、さらに30分で石神井ケルン、合計1時間半ぐらいの登りで第3ケルンまで行った。途中でガスが晴れて来て快晴だが、下界は雲の下で見えない。雲海がきれいで、夕方の光線でブロッケン現象の虹の輪がよく見える。雪質はやや引っ掛かるものの、滑りやすく、あっと言う間にゲレンデまで下った。
18日:先に帰る者がいて、1ダースいたメンバーも残り7人で寂しい。残り組は昼過ぎまで滑って帰る。リーゼンコースをなるべく止まらないように滑るが、コブがしんどい。15:29アルプス5号で帰った。

●メモ:全費用\33450(交通費\13500、泊\13200、食\6610、TEL\140