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月山大雪城・帰りは湯殿山神社まで滑降


日程:1989.5.5(金)〜7(日)
参加者:NABE、Y本、N村・T池・S藤(M研究室)
コース:上野→福島→(新幹線)→山形→(taxi)→志津→(マイクロ)→月山→志津・仙台屋(泊)/→月山山頂→大雪城→清川行人小屋→山頂→清水コース→志津/→金姥→月光坂→湯殿山神社→鶴岡→新潟→上野

1989.5.5(金)晴・薄曇
 07:00上野を出て新幹線(やまびこ33号)で08:37福島、08:58のつばさ81号で10:31山形、ここから延々とタクシーで、志津には12:30に着いた。宿のマイクロバスでリフトの方まで送って貰う。今日はもう遅いから、リフト上から少し登って、石跳沢を滑る。宿(仙臺屋)のおじさんに電話で聞いたら「いしぱに(り?)っさわ」と聞こえ、てっきり「石張沢」だと思っていた。地図を見たら「石跳沢」、ちなみに電話では「仙台屋」のことも「せんば屋」だと思っていた。宿のおじさんには「この若僧め、臺の字が読めんのか」と思われたかもしれない。その石跳沢は、35゜ぐらいの1枚バーンで比高500mぐらいの、極めて快適な斜面。あっと言う間に滑降し、あとは沢底を行くが、沢底も予想より斜度があって、ストックで押さなくても楽々滑ることができた。月山荘からバスで下ったが、すぐ着いて、やや無駄だった。

1989.5.6(土)薄曇
 08:30のバスで姥沢へ。ここでY本先生の教え子、M大スキー同好会の学生が加わった。08:45〜57リフトを待って、09:12リフト上を出発。10:25〜30鍛冶小屋、10:55月山頂上へ。T池君がバテた。
 11:05、頂上から東方向へ、大雪城の大滑降を開始。途中で11:20〜12:00昼食休憩、5分滑って、以前にも来たことがある清川行人小屋へ。滑降はここまで、あとは登り返す。
 12:12から登り。12:55〜13:05大きな露岩で休憩。13:40〜45胎内岩で休憩。14:25頂上へ帰り着いた。14:30頂上から滑降。15:30姥沢、16:20五色沼、途中2〜3回草付きを歩き、最後ちょっと歩いただけで帰着。清水コースは昔からのツアーコースだが、リフト上から左へ回り込んでからしばらくは大スケールの地形が存分に楽しめる。後半は地味な林間だが、ちゃんと志津まで帰って来られる。なかなか滑りでのある良いコースだった。

1989.5.7(日)曇、降りそうで降らなかった
 今にも降り出しそうだが、何とか雨にならずに済んだ。今日は湯殿山神社から鶴岡へ出て帰ろう。
 08:00バスで登り、08:50リフト上、09:30金姥頂上。これから湯殿山神社へ滑るが、その手前にもかなり大滑降向きの斜面がある。さて09:40滑降開始だが、歩き(軽い登り返し)や、草付き・薮を強引にスキーのまま踏み越えたりした。途中施薬小屋の下あたりで鎖場があったように記憶するが曖昧。10:40ダム、10:50湯殿山神社へ。参拝者がお賽銭を入れて拝んでいるまさにその場所のぎりぎりまで、山側から滑り込んだから、妙な感じだった。
 ここは自動車乗り入れ禁止で、シャトルバス(\100)で駐車場へ。ここからデマンドバス(\300)で湯殿山ホテルは、ここからは11:40の路線バスで鶴岡へ出た。田麦俣の兜造住宅を見たかったが、バスはバイパスを通ったらしく、それらしい集落は全然見えなかった。12:40鶴岡着、13:31→(いなほ82号)→15:23新潟15:31→(あさひ318号)→17:36上野着。新幹線のおかげでずいぶん早く帰ることが出来たが、昼前まで滑ってたという実感がない。

◆費用:
 交通費  29542
 宿泊費  16494
 飲食費   5060
   合計 51096