1979年10月14日第1回放映「無防備都市」<前編>放映以来1984年10月22日「さよなら西部警察−大門死す!男たちよ永遠に…」まで、実に236話・5年間もの長きに渡り放映された究極のポリスアクション、それが西部警察である。
陸海空にわたる豪快な銃撃戦、カーチェイス、決死のアクションがふんだんに展開され、これらの常識を超えた、いわば劇画の世界をも彷彿させる大アクション劇には、まさに西部警察は石原裕次郎が目指した「映画を超えるテレビを作る」という理想を現実化した精神的な作品であり、常に平均視聴率20%を超えるものだった。

物語の舞台-東京、城西地区。膨張しつづける盛り場と、密集した住宅地、巨大な団地群をかかえるこの管内は、いわば大都市東京の1つの縮図であり、またそれだけに犯罪の多発地帯でもある。もし、有能な法の番人がいなければ、たちまち凶悪な犯罪都市化してしまう危険性を含んだ巨大都市である。そこに腰を据え、果敢にも自らの命を懸け犯罪から市民の安全を守ろうとしているのが大門圭介(渡哲也)、そして彼が率いる”西部署大門軍団”である。
MACHINE-RS
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西部署 捜査課 刑事
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西部警察 解説集