ビリー・ワイルダー特集

ビリー・ワイルダーという監督はご存じでしょうか?
もっともハリウッドらしい監督と言われた、いわゆる巨匠という方です。
私自身も彼のファンで、しかも最近の映画日記に彼の作品が多く登場しています。
要するに、彼の特集を組もうと思って観ているわけですが、再発見もあり、楽しいですね。
まずは、映画日記の中からピックアップしてみましょう。

(2000/5/8)

ワイルダーの代表作と言えば、「アパートの鍵貸します」と「お熱いのがお好き」の2本でしょう。
私の中での最高傑作は、やはり「お熱いのがお好き」なのですが、その次は「あなただけ今晩は」となります。
もう一つあげるとしたら、「昼下がりの情事」。これはオードリー・ヘップバーンが主演で、この作品からワイルダーのファンになったのでした。
オードリーという女優は、映画を通して、私に様々な影響を与えてくれました。この話はいずれ。
では、このHPにビリー・ワイルダー特集が誕生したきっかけとなったHPをご紹介しましょう。
whiteriverさんのページです。

Directed by ...

最近になって掲示板が復活し、様々な映画情報が飛び交っています。

(2000/8/28)

3月28日、ビリー・ワイルダー監督が亡くなりました。
95歳という高齢のため、大往生と言ってよいでしょう。謹んでお悔やみを申し上げます。

私がはじめて映画を観たのは「スター・ウォーズ」、はじめて映画の面白さを知ったのが「マイ・フェア・レディ」、
そして、はじめて映画にのめり込んでしまったのが、「昼下がりの情事」でした。
ビリー・ワイルダー監督のこの作品がなければ、今の私は在りえなかったはずです。
当時、オードリー・ヘップバーンの映画を立て続けに見ていたわけですが、「ローマの休日」は面白かったし、
「ティファニーで朝食を」もまぁまぁだったわけですが、中には面白くない作品も混じっていました。
映画の面白さを決めるのは、やはりプロデューサーや監督なのだということを知ったわけです。
そんな中で、「昼下がりの情事」は群を抜いて面白く、これがビリー・ワイルダー監督と出会った瞬間でした。

調べてみると、この監督はとても有名なのでした。
次に観た作品は「アパートの鍵貸します」。今でも忘れられません。
白黒映画でしたが、つい最近までそれを忘れていたほど、衝撃的な面白さでした。
まさに、映画にはまってしまった瞬間で、レンタル・ビデオのお店に足しげく通うことになったわけです。

ワイルダー監督の作品は真っ先に観ました。
同じように、ヒッチコック監督やジョージ・ルーカス作品を。
当時通っていたお店にもアカデミー賞コーナーがあり、そこからさらに世界を広げていきました。
こんな感じで、やがてリュック・ベッソン監督に出会うのですが、この話はまた別の機会にしましょう。

(2002/4/1)

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