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■ 過渡期の日本人作レベル

この期間はTRLEリリース後ということもあり、非公式レベル作者が急減しました。したがって、レベルリリース数もあまり多くありません。なお、この時期のエディタから、シークレットが設定可能になりました。



べっくさんの第2作。設定可能となったシークレットを早速レベル構想の中にうまく盛り込み、正規ルートとシークレットルートとを見事に絡めてゲーム性に複雑さを持たせ、プレイヤーを翻弄しつつ魅惑しています。しかも、前作の続きのマップになっていて、シリーズ第2作という意味合いも持っています。

<TR3> 2001年4月公開


2000年12月公開のDangerous Antarctic Circleにシークレットを付加したバージョンです。

<TR3> 2001年5月公開


Vinciさんのデビュー作。デビュー作でありながら、スケール感のあるマップと手強いルート探索、緻密に構成されたパズルと素材を効果的に使った演出など、独自のスタイルが既に確立されています。挑戦的なルート設計の中に、TR3Laraのアクションの自由度を再認識させられる作品です。

<TR3> 2001年8月公開


そこそこの規模のTR1レベルとしては日本では最初(で最後?)のもの。TR1本編のSt. Francis' Folly面のテクスチャとトラップが印象的なレベルで、シークレットも凝ったものとなっています。照明はほとんど付加されていませんが、後年、照明付きバージョンが公開されました。

<TR1> 2001年10月公開




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